読めば世界がつかめる本(エリア別だから流れがつながる世界史)
こんにちは、ハロー君です。
今回は世界史という本を紹介したいと思います。
1.今がわかる
いまの世界情勢はすべて世界史に帰着します。
つまりいまを知ることは世界史を知ることなのです。
このりいまを知ることは世界史を知ることを視点に書かれているので、
読んでいくとあのニュースはこういうことだったんだ!
と思う瞬間が多々あり、ニュースを見るのが面白くなりました。
2.エリア別で書かれている
このようにエリア別に紹介されています。
地域単位で紹介されているので自分の気になった地域から見ていけます。
僕はよくニュースを見ていて気になった地域をこの本で調べていました。
そうすることでニュースを見るのが楽しみになりました。
3.写真が多い
私は文字ばかりの本がとにかく苦手で、本を全部読み切ったことがありませんでした。
でもこの本だけは不思議と読みきれたんですよね。
それは、この本が写真が多いからだと思います。
この本は必ず1ページに1枚は写真があります。なのでスラスラ読めるし、とても分かり
やすくなっていると思います。
どうでしたか? この本は本当にたくさんのことが書いてあるので世界史の辞書のよう
に使えると思います。
またニュースを見た時の話ばかりでしたが映画を見た時にも使えるのでぜひ1冊持つこ
とをお勧めします。
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